◆機動戦士ガンダムUC 4 [DVD]


映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後の世界を舞台に描いた福井晴敏による小説をアニメ化!

宇宙世紀0096年の工業コロニー「インダストリアル7」を舞台に、 少年バナージ・リンクスの成長と純白のモビルスーツ「ユニコーンガンダム」の出会い、 そして禁忌(きんき:タブー)の箱「ラプラス」をめぐる宇宙規模の抗争を描いています。

第4話では、「重力の井戸の底で」を収録しています。

この第4話ですが、全く白紙状態で見た方が純粋に楽しめるのではないでしょうか。 これからどういった展開になるのか?最後はどうなるのか? バナージやマリーダはどのような運命を迎えるのか? そしてフロンタルは何者なのか?

このドキドキ感や緊張感を持って作品を毎回観られる方々は羨ましいです。 今後の展開を事前に知っているのと知らないのでは、全然楽しみ方が違うと思います。

なまじ原作を事前に読んでいると、ネタバレになりますし、原作で カットされたシーンとか気になるでしょうし原作と比較しすぎて批判的な 観かたになってしまい純粋にアニメーションを楽しめないと思います。

映像作品としてはクオリティの高い作画、ちゃんと人間が乗ってるんだと思わせるMS戦の細かな演出、 それを盛り上げる音楽と高いレベルでまとまっています。 懐かしのMSが沢山出演しておりリ・ガズィがチラッと映ったり、 ブライトの部屋にちゃんとアムロの写真があったりとファンサービスというかスタッフの愛も伝わってきます。

メインのテーマである、「感じる心を止めない」「可能性を信じる」事がきちんと描かれており、 原作を知らずとも物語を追う軸を見つけられるよう配慮されています。

原作には原作の良さがありますが、やっぱりアニメも負けず劣らず良いですね。

第4話に登場する人達の苦悩や言葉は現実となんら変わらない人間の本質にせまるものです。 キャラクターの個性とかというよりも生き様そのものが見えるような深い深い言葉の掛け合い…。 第4話は、ほんとに考えさせられるエピソードばかりでした。

特にすべて善意からヒトは動くというバーの主人の言葉は響きました。 人間のエゴの闇と光、よく描かれていると思います。

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機動戦士ガンダムUC 4話のあらすじ

『ラプラスの箱』を巡る争乱が地上に波及。連邦政府首都ダカールが戦禍(せんか)に見舞われた。 地球連邦政府の中心人物であるローナン・マーセナスは、 『箱』の開放を阻止するため、ロンド・ベル隊司令ブライト・ノアに接触する。

一方、地球へ降下したバナージは、『箱』への新たな情報を開示する場所、トリントン基地を目指す。 だが、ジオン残党の怨念(おんねん)はMA《シャンブロ》を駆(か)るロニを殺戮(さつりく)へと駆(か)り立ててしまうのだった…。

◆機動戦士ガンダムUC 4【口コミ】

この商品の口コミですが、アマゾンに169件以上のカスタマーレビューが投稿されています。 気になる評価ですが、5つ星のうち 4.3とかなり高いです。

アマゾンのカスタマーレビューには、実際に商品を購入していない方も投稿できますのであまり信頼できないものもあります。 アマゾンは、実際に商品を購入した方のレビュー(※)には「Amazon.co.jpで購入済み」を表示して信頼性を上げています。

※Amazon Vineレビューとは
Amazon Vineレビュー(先取りプログラム)とは、 Amazon.co.jpから無料で提供された商品(サンプル)を、実際に使用した会員が感想を投稿したものです。 この会員によるレビューには、「Amazon Vineレビュー」という緑色のストライプが表示されます。

余談ですが、Amazon Vineレビューは、仕入先から商品を無料でいただいているためか、批判的な意見が少ないようです。

口コミ1:原作は一切読んでいないほうが良いかもしれません

全く白紙状態で見た方が純粋に楽しめるのではないでしょうか。

これからどういった展開になるのか?最後はどうなるのか? バナージやマリーダはどのような運命を迎えるのか? そしてフロンタルは何者なのか? このドキドキ感や緊張感を持って作品を毎回観られる方々は羨ましいです。 今後の展開を事前に知っているのと知らないのでは全然楽しみ方が 違うと感じます。

なまじ原作を事前に読んでいると、ネタバレになりますし、原作で カットされたシーンとか気になるでしょうし原作と比較しすぎて批判的な 観かたになってしまい純粋にアニメーションを楽しめないと思います。

1巻から4巻のレビューにて原作と比較しアニメを批評されておられる方々が それなりにいますが、彼等は内心十分楽しめていないのではないでしょうか。 勿論、彼等が納得出来ない点が多々ある心境も理解出来ます。 私も原作を全巻読んでおりますし。

アニメーションをご覧になられて原作を未読の方々で、原作に興味をお持ちの 方々はそれなりにおられると思います。私はその方々にはとりあえずアニメが 完結した後で原作を読まれる事を推奨します。

アニメで描かれなかったシーンが多々あるとお解かりになられると思います。 文章だけの世界にてアニメのキャラクター達を想像し、別のUCを楽しむのも アニメでは得られなかった別の楽しみが存在すると感じます。

原作未読の方はアニメーション版のガンダムUCを本当に楽しめる幸運な方々 だと思っておりますよ。

4巻は劇場限定版を観ました。一般販売のソフトも初回版には特典フィルムを 同封すれば良いと思うのですがね。そうすれば売り上げが増えるかも(笑)

口コミ2:誰が撃って、誰が撃てないのか

原作者もアニメ脚本側も悩みに悩んだEPです。

地上戦だけ描いていたら、MS戦だけで1話必要ですし、小説版でゆっくり描いていた各キャラクターの変化を1話でEP5以降に繋げなければならないからです。

各キャラの心情、舞台の再構築がすばらしく、マイナーMSも豊富でファンサービスも十分でしょう。

EP5~6に繋がる重大な伏線となりそうな、誰が撃って、誰が撃てないのか・・・ 小説版とは異なるこの1シーンで、今後のキャラクターの立ち位置をはっきりさせた脚本に脱帽です。

原作には原作の良さがありますが、やっぱりアニメも負けず劣らず良いですね。

口コミ3:そもそも無理だったのだ

原作既読で宇宙世紀ガンダムについてもそれなりに予備知識がある者のレビューです。

そもそも原作は小説10巻にもなる大作で、賛否両論はあれど扱っているテーマもガンダムの舞台である宇宙世紀の総括という非常に重いテーマです。これを忠実に再現しようとすれば6時間足らずの尺で足りるはずがありません。参考までに同じく小説10巻原作である銀河英雄伝説を忠実に再現したOVAは本編だけで110話もあります。そもそも原作を忠実に再現するのは無理があるのです。今回はそれが如実に表れた結果と言えるように思います。原作でこの4巻に相当する部分は西暦から宇宙世紀への転換を宗教という視点から印象付け、物語の深みを増すエピソードがあるのですがそれが丸ごとカットされていたり、今回の主人公ともいえる人物と物語全体の主人公、バナージとの交流もカットされているため感情移入できない部分も多々見られます。 しかしながら、それでも満点を付けたのはそのような制約がある状況下でアニメスタッフおよび脚本家陣(原作の福井氏を含む)が最大限の努力を見せてくれ、それに感動した為です。

映像作品としてはクオリティの高い作画(乱れを指摘する人もいますが、少なくとも素人目に見ても気になるというレベルではありません)、ちゃんと人間が乗ってるんだと思わせるMS戦の細かな演出、それを盛り上げる音楽と高いレベルでまとまっています。懐かしのMSが沢山出演しておりリ・ガズィがチラッと映ったり、ブライトの部屋にちゃんとアムロの写真があったりとファンサービスというかスタッフの愛も伝わってきます。 問題の脚本も走り気味ではありますが、メインのテーマである、「感じる心を止めない」「可能性を信じる」事がきちんと描かれており、原作を知らずとも物語を追う軸を見つけられるよう配慮されています。 このクオリティで例えば39話のアニメを製作するのは現代では不可能でしょう。原作と比べて、違和感、不満点がある事は確かですがそれがこの程度で済んでる事自体を自分としては評価したいと思います。それは恐らくスタッフたちの才能と努力と愛のたまものであり、素直に感動させてくれるものでした。

口コミ4:人間のエゴ

素晴らしい。これはガンダムという架空の世界の話しですが、中の人達の苦悩や言葉は現実となんら変わらない人間の本質にせまるものです。キャラクターの個性とかというよりも生き様そのものが見えるような深い深い言葉の掛け合い。今回はほんとに考えさせられるエピソードばかりでした。特にすべて善意からヒトは動くというバーの主人の言葉は響きました。人間のエゴの闇と光、よく描かれていると思います。故に非常にみていて辛いし、悲しい話しです。

映像として見ても歴代のMSがたくさん出てくるし、海から基地へのシーンなんかはサイクロプス隊を彷彿とさせます。 音楽も素晴らしいです。

これだけの傑作、なかなか見れないでしょう。故に尺が残念です。 ゆっくりと、何度も見たくなる作品です。ぜひいろんなひとに見てもらいたい。 ヒトの行く先を、皆、考えなくてはいけない日が

口コミ5:想いを託される主人公達

UCは、主人公のバナージは親だけでなく色々な大人達から想いを託されて成長して行く物語。 一方、碧色の瞳のロニはまた別の親の想いに身を捧げます。 本当に今回は悲しい物語です。 親が  ではなく本人の生き方ではあると思いますが悲しい話です。

他にも、自分の家、血筋に苦悩するオードリー、リディ、 本人は望んでいないのに闘いを強要されようとするマリーダ

一方で大人たちも色々な想いに囚われています。 結局は自分がどう生きていくかどういう生き方を選ぶかということだと思うが 選べない状況に置かれている主人公達の苦悩が痛々しい。

救いは、ブライトさんが健在なのは物凄く嬉しい事。 約1時間の物語も引き込まれ、あっという間に終わってしまいましたが 次回作も本当に楽しみです。